広島県呉市 てつのくじら館 大和ミュージアム [撮影メモ]
さて、二日目は旅の主目的の一つ、てつのくじら館と大和ミュージアムです。9時開館の前についたので、しばらく外で港の風景なんかを撮っていました。
ひっきりなしに小舟やフェリーが行き交い、活気を感じました。
てつのくじら館は海上自衛隊の広報施設で、入場無料です。目玉は、やはり、一目で分かるとおり、退役した本物の潜水艦を陸に上げて展示している点につきるかと思います。
言うまでもなく、大きいです。ちなみに入り口は艦の中央付近をくぐったところです。
艦内は3つのフロアに分かれていて、海上自衛隊の歴史、機雷と掃海の歴史、そして、潜水艦とその歴史についてで、その一部として、本物の潜水艦の一部を見学することができます。
夜間の照明です。
実際に潜水艦に乗っていた方が説明員としていらっしゃり、具体的な話が聞けました。出航すると、一ヶ月は潜ったままだそうで、昼間は潜行、夜間は航空機による探索を警戒しつつ、シュノーケルで発電(※)というのが基本だそうです。
※ 海中から筒だけをつき出して、潜ったまま空気を取り込んでエンジンで発電するようなイメージですね。
ひっきりなしに小舟やフェリーが行き交い、活気を感じました。
てつのくじら館は海上自衛隊の広報施設で、入場無料です。目玉は、やはり、一目で分かるとおり、退役した本物の潜水艦を陸に上げて展示している点につきるかと思います。
言うまでもなく、大きいです。ちなみに入り口は艦の中央付近をくぐったところです。
艦内は3つのフロアに分かれていて、海上自衛隊の歴史、機雷と掃海の歴史、そして、潜水艦とその歴史についてで、その一部として、本物の潜水艦の一部を見学することができます。
夜間の照明です。
実際に潜水艦に乗っていた方が説明員としていらっしゃり、具体的な話が聞けました。出航すると、一ヶ月は潜ったままだそうで、昼間は潜行、夜間は航空機による探索を警戒しつつ、シュノーケルで発電(※)というのが基本だそうです。
※ 海中から筒だけをつき出して、潜ったまま空気を取り込んでエンジンで発電するようなイメージですね。
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